JP-Kotorie

10月 4, 2007

Grant writing

カテゴリー education, research — daichann @ 1:33 am
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先週のことで申し訳ないが、大学(medical center)主催の”Building the NIH Grant Proposal”というワークショップに出席した。日本ではグラントの書き方やらと、教えること自体なかなかお目にかかることは少ないだろう。しかし、アメリカでは普通にあるし、多くの大学で院生に授業として組み込まれているようだ。日本の大学と違い、アメリカの大学は政府からのお金は最小限に、多くは自分たちで調達することが普通でグラントのお金の何割かは大学の資金として徴収される。したがって、今回のようなワークショップなりセミナーを大学が開くことは何ら不思議なことではない。むしろ、せっかくのよい研究をだめな文章によって落とされる損失を考えると、PI、ポスドク、学生にグラント・プロポーザルの書き方・テクニックを教えるコストは微々たるものだろう。

さて、そのワークショップだが、朝9時から12時過ぎまで行われたが、最初から最後まで飽きもせず聞くことができ充実した内容で、実験を惜しんで行った甲斐があった。実際に書かれたapplicationもいただくことができ、話の後半はそれらを例にもちいながら話を進められた。

最初から最後までよく言ってたキーワードは、

      So, What?

シンプルだが、核心をついた言葉であるとつくづく思う。日本人には特に身にしみるんじゃないだろうか(いや、自分のことなんだが)

最後に、最近みつけた英文の書き方を紹介しているサイトのリンクを以下に記します。


1件のコメント »

  1. [...] Grant writing (10/4/2007) [...]

    ピンバック : グラントの書き方2 « JP-daichann — 4月 30, 2008 @ 8:31 pm | 返信


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