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6月 16, 2008

取り残された若者たちと、将来への不安

カテゴリー life, news — daichann @ 1:11 am
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海外に住んでいても、秋葉原の無差別殺傷事件には関心を持たざるを得ません。

この事件で、クローズアップされて始めているのが、犯人の置かれた孤独で希望のない状況から起きた事件から、現在大きく日本の地盤を揺るがそうとしている若者の格差社会の拡大を再認識させられたことではないでしょうか。折りしも、私の世代が大学を卒業する頃は、バブルがはじけ就職難が続き、ニートと呼ばれる人たちが大量に生産され始め、派遣会社が市民権を獲得しながら低コストの労働者人口を拡大させ、社会のシステムが変わり始めた頃と一致しているので、興味を持ちます。そして、旧帝国大と呼ばれる一流大学からもそういった正社員から外れていく人たちがでている事実があることから、学歴格差というより「希望格差」社会がこの日本の若者を飲み込んでいるのでしょう。

この社会から孤立した若者たちのたどる運命が、30年後の日本の将来を示しているのではないでしょうか。結婚もできない、その日暮らしの不安定な生活、生きる目標や希望をもてない人たちは、毎日、この物資の豊かな世界で生まれた中で死と隣り合わせの生活をしているかと思うと、自然とそういう状況に置かれていない人も、この世界の将来に不安を感じてしまいます。これまで、日本では自殺者が他の国(たとえばアメリカ)と比べて多いと言われていますが、単に他の国では生きる価値を失った人が、自分を殺すのではなく他人を巻き添えにする凶悪犯罪が多いだけだと聞いたことがあります。でも、今回の秋葉原の事件など無差別の殺人が増えているのは、日本人の切腹,自決の精神から西洋の倫理を失った野蛮や方法へと転換しているんじゃないでしょうか。そしてそれは、教育システムの弱体化、家庭崩壊、人間関係の希薄化、人間社会のシステム化といった、いろいろなことが複雑に絡み合った結果なのかもしれません。つまるところ倫理観というか人間性の崩壊です。

これは、ニート、派遣社員や日雇いの人たち、下請け会社員といった人たちばかりではありません。大学社会にも大きな問題として立ちはだかっています。いわゆるポスドク大量生産と、その後に起こっている大学院進学率の低下、高度学歴社会への否定、高学歴者の就職難は、日本の先進国としての将来に影を落としています。これは、私のすんでいる世界そのものなので、まさに個人的にも深刻です。勉強しても報われない、がんばっても報われない、人を踏み倒す(利用する)人が成功する世の中では、将来への希望は自然と暗く感じるでしょう。

これから先、食糧難、資源難とますます物質的に豊かな生活ができなくなってくる世界が始まるのに、希望の持てない社会がそこにあると日本の発展はないといっても過言ではないでしょう。パナソニックやソニー、トヨタが、工場拠点だけでなく本社自身も海外へ移ってしまい、昔は日本の会社だったといわれる世の中が来るかもしれません。グローバル化は、非情ですから。また、将来の日本は、戦争は職を提供できるためにアメリカ同様好戦的な国に変わっているかもしれません。

日本は、もっとも裕福な先進国の一つです。その中で、アフリカや中南米、アジアの貧困国のことを考えている人は少数じゃないでしょうか。私も恥ずかしながらその一人です。そういった国では、希望を持てない人が多くいます。犯罪も多いし、国自体が荒れていることも多々あります。彼らは、日本の格差社会で置いていかれた人たちと同じく、声を上げようと思っても、先進国や権力者、既得権者に抑えられて、大きな声を上げることができません。この秋葉原の事件は、いろんな意味で社会の負の部分を考えさせられるきっかけになれば、亡くなった方の供養にもなるのではないでしょうか。置かれていった人たち、国を無視し続けるといつか痛い思いをするのは自分たちです。今は勝ち組でも将来も勝ち組に残っているとは限りませんし、国が廃れればほとんどの人は負け組みに転落してしまいます。アメリカの中流白人階級がそういう状況に陥ってきています。北朝鮮いじめもそろそろ終わりにする時です。

4月 18, 2008

シグマDP1がやってきた

カテゴリー camera, gadget, life — daichann @ 7:41 pm
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先週Amazon.comで注文していた高級コンパクトカメラ ”SIGMA DP1“が届きました。

小さ〜い

郵送された箱が軽く、カメラ自身も普通のコンパクトデジカメと遜色ないです。

あえていうならば、レンズの部分が凸型で厚みがあることでしょうか

このカメラを選んだ理由は先日のブログ記事を参照してもらうとして、予想より早く到着してしまったので、まだメモリーカードを準備していませんでした。まあ、よい予想外なんですけどね。

皆さんは、カメラを買ってまず最初に何を撮るのでしょうか。普通のデジカメならばあまり考えませんが、せっかくのDP1カメラ。これはひとつ、よく考えて撮ることにしましょう。週末はあいにくの雨になりそうですが、ぜひ外で何かとりたいなぁ。楽しみです。

カメラのことは全く素人同然なので、マニュアルに早く慣れて、自分の意図したように撮れるようになりたいですね。

4月 17, 2008

ものづくりの復権はバイオの職人育成につながるか

カテゴリー life, news, research — daichann @ 10:03 pm
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日経ビジネスのオンライン版NBonlineの記事に、「”勝ち組”以外のキャリア教育」という連載記事があります。この記事で、山形県長井市にある長井工業高校の再生と地元企業、町とのつながりを紹介しており、感銘を受けました。NBonlineは日本のメディアにしては良質の読み応えのある記事をオンラインでも無料提供しているので、お気に入りのサイトとしてたいて目を通しています。

さて、いわゆる工業というとどうしても機械、土木などハードなイメージがあり、実際に大方そのように考えても間違いはないでしょう。たとえ、”化学”が含まれていても実際は化学プラントとかといった、ハードのイメージで試験管をイメージしないでしょう。大学の化学というと、研究室イコール白衣を着て試験管を片手に、というイメージになりますが(あくまで、一般的なイメージ像の話なので、あまり細かい突っ込み話でお願いします)。

しかし、バイオというとどうでしょうか。確かに、大規模生産をするものも多くあり、工業的なものもありますが、企業といえども研究机(ベンチ)が、主な作業場になるかと思います。何をいいたいかというと、工業はエンジニアの業種であり、バイオも工学的な分野(遺伝子工学、微生物工学、動物工学、植物工学うんぬん)は存在するので、バイオ専門の工業高校があってもいいと思いますが、実際は聞いたことがありません。専門学校でバイオ系がある話は聞いたことありますが。比較的新しい分野であるIT(情報)であっても、情報工学などとと多くの工業高校で教えられています。

なぜ、バイオがないのか?

正直、そういう人材は大学内でも必要です。いわゆるテクニシャンですが、一般的な実験を再現よくできる人材はどこでも必要とされていることでしょう(雇えるだけのグラント(お金)さえ持っていれば)。医学系の研究室だと、実験が得意な人が正直少ないです。偏見もありますが、アメリカ人はすぐに人を使いたがって自分で極めようという人は、日本人の研究者と比べて、少ない気がします。だから、日本人研究者は重宝されるのですが、自分がテクニシャンのように扱われていたら、それはそれで問題です。

話がそれましたが、工業高校で、バイオ専門職人を育てられないのは、一つにはお金がかかることがあげられます。一つの高校の一学科に数百数千万のお金を投資できないでしょうし、他の学科とのバランスもあることでしょう。次に考えられる要因は、バイオ産業が未だ発展途上ということがあげられます。まだまだ、高学歴者の特権領域のような気がしますし、日本のバイオベンチャーは未だ散々です。医療、畜産、農業、環境、クリーンエネルギーなど、バイオの活躍できる分野は数多くあるのですが、世論は遺伝子工学(遺伝子組み換え作物、クローン牛など)にたいするネガティブなイメージが先行し、畜産や農業では産業化できる環境が整っていない状態が続いています。医療は、まだ検査領域にはだいぶ浸透してきましたが、治療現場ではまだまだ化学薬に追いついていません。そして、まだまだ大卒以上の人を採用することが主流で、高卒者に対する募集が少ないということでしょう。でもこの問題は、卵が先か鶏が先かの問題で、工業高校を作らなければ、普通高校を卒業した人では全く使い物にならない(採用云々以前の問題)からです。

もう少しこの分野が成熟したら、工業高校でも人材を育てられるだけの予算をあてられ、バイオ企業などに就職する道がつながると、期待します。今は、まだまだ時期早々なのでしょうね。でも、日本も早くバイオにももっと真剣に政策決定すべきだと思います。今はうわべだけの盛り上がりで、実が乏しいのが現状ではないでしょうか。将来の高度化した社会では、いずれ後進の国々に追いつかれることにもなりません。例えば、シンガポールのような小国に。(注、この国はバイオ産業を国の将来にかけていて、莫大な投資と人材を世界中から惹き付けています)

日本は、産業発展への長期目標として何か具体的に設定しているのでしょうか。現在の政治は、目を覆うばかりです。

4月 16, 2008

海外にいると、こういうサイトはありがたい

カテゴリー Internet, life — daichann @ 11:24 pm
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YouTube無料動画館 http://youtubetvdoramadouga.blog111.fc2.com/

日本にいると、わざわざ見ないだろうけど、海外に住んでいるとドラマなど日本の番組が恋しくなるので、ありがたいです。「鹿男あをによし」このフジテレビの番組は、アジア番組専門のAZNチャンネルで途中まで見れていたんだが、契約しているケーブルテレビのチャンネル構成が変わってAZNがはずされてしまったので、途中でみれなくなってしまっていました(注:フジサンケイ自体も4月以降AZNから撤退することになっていた)。しかし、ふとしたことからこのサイトを見つけ、今日最終話まで見終えることができ、喉につっかえたものが取れた感じです。このサイトは、YouTubeだけでなく、いくつかの動画サイトとリンクしているので目的のドラマにたどり着きやすいようです。インターネットがない時代に海外にいたら、きっと日本との接点がほとんどなく大変だったんだろうな。ニュースも見れないわけだし。アメリカのニュースで日本の話題がのるなんて、滅多にお目見えしません。松坂など日本人大リーガーは、でてきますがね。

4月 12, 2008

Sigma DP1

カテゴリー life — daichann @ 12:35 am
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シグマの一眼レフ級コンパクトカメラDP1を今日Amazon経由で購入しました。本体価格は$799で、アメリカでは最安値の価格帯だと思います。現物は一週間程度で到着するのではないでしょうか。

最近、春になったしデジカメを買う欲求が日に日に増してきて、暇な時にいろいろと見ていました。一眼レフカメラは、なんとなく興味を惹かれていたけど、あの大きさはちょっといやだなぁと思い、キャノンのPowerShot G9やリコーのGR DIGITAL II、Caplio GX100の高級コンパクトカメラを考えていました。そんな時に、シグマのDP1の存在を知ったわけです。正直、カメラを趣味としていなかったのでシグマという会社さえ知りませんでした。玄人カメラマンの間では有名なんですね。

このシグマ DP1の購入を決断した大きな理由は、コンパクト。一眼レフ(相当?)カメラでコンパクトカメラ並みの大きさは正直、即買いです。そして、一画素で3原色(RGB)を取り込むことができるFOVEON X3センサーとかいうものを世界ではじめて搭載しているということ。デジカメって、一画素で1原色しか取り込めないから偽色を使って写真画像を作っていることもここではじめて知りました。したがって、従来のデジカメに比べて画質のシャープさは異質のものとなっているようです。写真を拡大した時は、必ずぼやーとしているのですが(特に空などの単調な色調のものを撮ったとき)、このDP1はまったくそういったことが見られません。興味ある方は、デジカメWatchのレビュー記事にある写真を見るとよく分かります。

そんなわけで、いろいろこのカメラを調べるうちに、このカメラの偉大さを感じ、とうとう買ってしまったわけです。操作性は、いまいちらしいですが、コンパクトデジカメのような手軽さを求めていたわけでないので、あまり考慮しませんでした。

手元に届いくのが、待ち遠しいです

シグマDP1関連記事リンク http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2008/02/05/7907.html

非公式DP1サイトhttp://www.dp1-sigma.com/

THE EYE FORGET(プロの書いたブログ記事) http://alao.cocolog-nifty.com/the_eye_forget/2008/03/sigma_dp1_1acc.html

4月 6, 2008

100 Best Novels

カテゴリー education, english, life — daichann @ 12:28 am
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英語の小説で何を読んだらいいか探していたら、Time誌の2005年の記事で”All-time 100 Best Novels“を見つけました。さらに、The Modern Libraryでも、100 BESTで小説とノンフィクション別々に分けてランキングされています。明日にでも、図書館に行って借りてこようかな。

リンク先

Times http://www.time.com/time/2005/100books/

The Modern Library http://www.randomhouse.com/modernlibrary/100bestnovels.html

3月 23, 2008

ドル下落の影響

カテゴリー life — daichann @ 5:29 pm
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アメリカに住んでいると、毎日のようにリセッションやらダウ下落、住宅バブルの崩壊の報道をテレビで目にします。以前では、ローカルニュースではそういったことを報道することなんてほとんどなかったのですが、今はニュース専門チャンネル以外でもよく見かけるようになりました。国民にも直接影響が及んできている証拠でしょう。さしあたり、給料が減るわけでもないので、直接的な影響はほとんど受けていないのですが、唯一大きく影響を受けているものが、貯蓄です。

窓口銀行より高い金利が売りのオンライン銀行でsaving account(日本でいう定期預金みたいなものだが、出し入れ自由なcomplete savingなどもある)をつくり預金すると、FBRが利下げを行う前までは、5.25%という高い金利が得られていたんですが、今は高いところでも3%ちょっと。ほとんどの銀行は2%程度です。E*tradeとEmigrantDirectというオンライン銀行は金利が他の銀行より高かったので、アカウントを作り預金していたのですが、それでも現時点で3.45%と2.75%です。たぶん、先週の利下げを受けて来週か来月にはもっと下がるでしょう。

以前は、$10,000預けると、年間$500以上稼げたのが、今はその半額。 日本と比べれば、まだまだ5倍以上もの金利があるからいいじゃないかと、思うでしょうが、これからは日本が経験した90年代のつらさを味わわなければなりません。その反面、住宅バブルがはじけたことで、今後数年のうちに少なくとも以前よりは住宅価格が安くなり、カリフォルニアなどでは住みやすくなると期待しています。今すんでいるところは、さほど住宅価格の急騰は起きていないし、安くアパートを借りることができるので、影響はほとんどないです。

そうそう、もう一つ影響を受けているものがありました。ガソリン価格です。投機による結果が大きいですが、ドルの下落によって拍車がかかっているのも事実です。今は、1ガロン(3.785リットル)あたり、住んでいる地域では$3.20くらいです。昨年はたまに3ドル台に乗ることもありましたが、平均は2ドル台だったのに比べると、今年は3ドル台が平均価格になりそうです。日本円に換算すれば、まだ1Lあたり80円台の価格にあたるので安いんですが、公共機関が発達していないアメリカ社会では、その影響は大きいです。

我々の世代(30代)では、不況、就職難を経験し、景気は悪い時もいいときもあるという認識はかなり普通に持っていると思うんですが、アメリカ人の同世代か若い世代は大きな不景気を経験せずに育ってきているので、ショックは大きいでしょう。銀行や証券会社が倒産、身売りするなんてことも想像できなかったでしょう。ただ、80年代の不況を知っている40,50代の人たちが、現在の経済の中心を担っているので、その経験を生かし早くこの危機を乗り越えてもらいたいものです。

今やっている仕事への問いかけ

カテゴリー life — daichann @ 5:14 am
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37signalsより

  • なぜ、これをやっているのか?
  • どのような問題を解決しようとしているのか
  • 本当に役に立つのか
  • 価値を高めているか
  • 人に影響を与えるものか
  • もっと簡単な方法はないか
  • 機会費用はなにか
  • 本当にやるべきことなのか

2月 5, 2008

羊水事件

カテゴリー life — daichann @ 10:56 pm
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倖田來未の「羊水腐れる」騒動は、日本で盛り上がっているようですね。

一部の意見には、そこまで騒ぐことかというものもあります。確かに、一理あります。だけど、特に30、40代の未婚の人や子供になかなか恵まれない人には、かなりグサっ、とくる言葉じゃなかったのでしょうか。

そういう意味で、日々是好日のブログでの ” こんなこと聞き流すが笑い飛ばせば済むだけと思うのに、まともに抗議する人がおるなんて、そちらの方が引っかかる。“と述べているのには、ちょっと言い過ぎじゃないだろうか。問題は、むしろずばずばと公共放送の電波で、よく考えずにものを言う人たち(タレントのみでなく、政治家も)が増えていることではないだろうか。そういう意味で、その後に続く文章、” 一度テレビでお目にかかっただけだけれど、関西弁で何でもかんでも思ったことを喋りまくれ、と彼女に檄を飛ばしたくなった。” とは、年配の人らしく、ハラスメントに疎い人なんだなぁ。サイト、ブログ炎上にみられるように、執拗な攻撃を先鋭化させていくことはもちろん反対なんで、”テレビ局が過剰反応しなかったのは救いである。“には同意です。でも、基本的に下品な芸能人は消えてもらうのが、世のためです。この人も、10年後に今のことを思い出し、しみじみとあの頃は若かったなぁと、思うことでしょう。

日々是好日ブログをこのような感じで引き合いにだしましたが、辛口コメントが結構好きなんでいつも読ましてもらっています。

これからは、たまに人のブログを読んだ感想もここに書いていこうかなぁ。

参考ブログ

フリー電子書籍 - free eBooks -

カテゴリー Internet, PC, life — daichann @ 1:25 am
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Friedbeef’s Techの記事 ” Best Places to Get Free eBooks – The Ultimate Guide -” に、電子書籍がフリーで読めるサイトの一覧を紹介していました。今まで、Gutenberg.orgぐらいしか海外のサイトで無料書籍を集めているところは知らなかったので、ありがたいです。最初、マイコミジャーナルにあった記事 “シリコンバレー101 スマート・コーヒーテーブル、電子リーダーでは宝の持ち腐れ“を読んでいたところ、ふとアマゾンの電子ブックKindleはどうなっているのだろうかと調べていくうちに、kindleで無料書籍が読めるのかなぁ、、、と思い検索したところ、ここにたどり着きました。

Gutenberg.orgは、テキスト形式でいまいち読みにくかったのでPDFなどより読みやすい形式で提供してくれればなぁと思っていたところでした。そういう意味では、青空文庫はルビも振ってあり、読みやすいビューアーも存在し、すごい。この辺は、概念先行型だがサービスが悪いアメリカと、使い勝手にこだわるお客様重視の日本との文化的な違いでしょうか(ちょっと言いすぎか)

ちなみに、Kindleで読める無料書籍があるかは、結局分かりませんでした。

参考サイト: http://www.friedbeef.com/2007/04/09/best-places-to-get-free-books-the-ultimate-guide/

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