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7月 24, 2008

スティーブ・ジョブズ氏の健康状態の悪化はウイルス感染?報道機関の正確性に問題

カテゴリー Mac, PC, news — daichann @ 11:20 pm
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IT関連で有名な日本のニュースサイトIT mediaで、先日Apple社のスティーブ・ジョブズ氏の健康状態に懸念があるとの報道を読んだんですが、「本当か?」と思ってしまった。

記事には「Appleは、同氏は「よくあるウイルス」に感染したのであり、抗生物質を飲んでいるとコメントした。」とあるが、読者の中には違和感を持った方はいないだろうか。そう、抗生物質というものは、バクテリアなど「生きている」病原菌に対して有効であって、ウイルスに有効な抗生物質はヘルペスぐらいしか聞いたことがない。正確には、ウイルスに対する抗生物質という言い方自体、間違いだろうが。そこで、元の記事が「New York Postが7月21日に伝えた」とあったので、元記事や他の英文記事、ブログを見てみたのだが、どこにも「ウイルス」という言葉が見つからない!単に、「common bug」という記述があるのみ。

なんでこんなことになったのか、よくよく調べてみると関連記事に「ジョブズの激ヤセの原因は?(オルタナティブブログ)」のリンクがあり、ここを参考にした節があります。しかも、そのブログ記事のコメントにウイルスではないのでは、というもっともな質問がのっていたのですが、ITmedia記者のkoyaこと松尾 公也氏は、「抗生物質、最近の定義では抗ウイルス剤も含むようです。とはいってもcommon bugとしか言ってないので、実のところはわかりません……。」と弁明しています。実のところわかりません、なら事実のみ書くべきで、なぜウイルスという言葉を用いたのか疑問です。記者でありながら、基礎知識のなさを恥ずかしげもなく披露しているとしか言いようがありません。しかし、これはブログ、許しましょう。だけど、それをもとにITmedia(ロイター?)が記事の裏づけに用いているとしたら、言語道断です。報道機関として、地に落ちているとしか言いようがありません(ブログ記事は6/11に対し、このニュース記事は7/22)。ITmediaのようなサイトは、一流報道機関でないから、この程度のことで騒ぐなとお叱りをうけるかもしれませんが

日本の教育は世界最高水準ですが、どうも文系と理系の知識格差、そして特に生物に関しては、いまいち全体的に常識が不足している気がします(組み換え遺伝子作物や狂牛病騒ぎを見ても)。特に、一般報道記者の科学に対する知識は嘆かわしい限りです。関係ない話ですが、何か政府間や世界の動きで何らかの合意なりがあった時の報道で、日本を含む欧米の。。。という文面をよく見ますが、実は日本がほとんど関与していない場合もあります。以前、記事は忘れましたが、日本は含まれていないのに第一報の日本の報道機関で日本など中心になどと書いてあったのを見たことがあります(その後、その記事から日本がなくなってました)。毎日新聞が、英文記事の問題でパッシングを受けていますが、少なくとも主要ニュースサイトの速報記事を含め、ITmediaなどの二流報道機関など、裏づけ、チェックなしに報道しているものが多くあるのは疑いないでしょう。科学者、研究者の多くに、報道や常識を素直に認めない傾向があるのは、最近よく自分にも当てはまってきたのかと感じています。悪いことではないけど、世間を悲観的に見てきてしまうのも人生よくないですね(決して、このことが優秀な研究者と同義だとか言っているわけではありません。単に傾向を述べているまでです)。日本も、将来的に韓国のように間違った報道によって国を誤った方向に向かう危険性がないとも限りません。今は、韓国のろうそくデモを不思議な目で見ていますが、そういった国際的な威信を落とすような方向へ報道機関が国民を導いていかないよう、お願いします。また、よく見かけるいやな記述は、特に中国や朝鮮などに対してですが、日本人が喜ぶようなネガティブな意見を載せて、変に中立を保とうとしたり、対抗したりすることで、あまりに少数意見で都合のいいものを拾っているとしか言いようのないものを平気で一流のニュース機関が載せているときです。以前は、すぐに専門家に頼って記者の主張がないといわれていた時期がありましたが、今は専門家どころか凡人の偏った意見で帰結する記事も見かけて、見るに耐えないものが増えています。海外に住んでいるので、紙面ではどのように報道されているか知る由もありませんが、MSN産経ニュースは、ワイドショー化して終わってます(気軽に見るには面白いです)。ただでさえ、ワイドショー型不況と言われているのに。もっと、欧米のニュースサイトを見習って質の高い記事を提供してほしいです。

6月 16, 2008

取り残された若者たちと、将来への不安

カテゴリー life, news — daichann @ 1:11 am
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海外に住んでいても、秋葉原の無差別殺傷事件には関心を持たざるを得ません。

この事件で、クローズアップされて始めているのが、犯人の置かれた孤独で希望のない状況から起きた事件から、現在大きく日本の地盤を揺るがそうとしている若者の格差社会の拡大を再認識させられたことではないでしょうか。折りしも、私の世代が大学を卒業する頃は、バブルがはじけ就職難が続き、ニートと呼ばれる人たちが大量に生産され始め、派遣会社が市民権を獲得しながら低コストの労働者人口を拡大させ、社会のシステムが変わり始めた頃と一致しているので、興味を持ちます。そして、旧帝国大と呼ばれる一流大学からもそういった正社員から外れていく人たちがでている事実があることから、学歴格差というより「希望格差」社会がこの日本の若者を飲み込んでいるのでしょう。

この社会から孤立した若者たちのたどる運命が、30年後の日本の将来を示しているのではないでしょうか。結婚もできない、その日暮らしの不安定な生活、生きる目標や希望をもてない人たちは、毎日、この物資の豊かな世界で生まれた中で死と隣り合わせの生活をしているかと思うと、自然とそういう状況に置かれていない人も、この世界の将来に不安を感じてしまいます。これまで、日本では自殺者が他の国(たとえばアメリカ)と比べて多いと言われていますが、単に他の国では生きる価値を失った人が、自分を殺すのではなく他人を巻き添えにする凶悪犯罪が多いだけだと聞いたことがあります。でも、今回の秋葉原の事件など無差別の殺人が増えているのは、日本人の切腹,自決の精神から西洋の倫理を失った野蛮や方法へと転換しているんじゃないでしょうか。そしてそれは、教育システムの弱体化、家庭崩壊、人間関係の希薄化、人間社会のシステム化といった、いろいろなことが複雑に絡み合った結果なのかもしれません。つまるところ倫理観というか人間性の崩壊です。

これは、ニート、派遣社員や日雇いの人たち、下請け会社員といった人たちばかりではありません。大学社会にも大きな問題として立ちはだかっています。いわゆるポスドク大量生産と、その後に起こっている大学院進学率の低下、高度学歴社会への否定、高学歴者の就職難は、日本の先進国としての将来に影を落としています。これは、私のすんでいる世界そのものなので、まさに個人的にも深刻です。勉強しても報われない、がんばっても報われない、人を踏み倒す(利用する)人が成功する世の中では、将来への希望は自然と暗く感じるでしょう。

これから先、食糧難、資源難とますます物質的に豊かな生活ができなくなってくる世界が始まるのに、希望の持てない社会がそこにあると日本の発展はないといっても過言ではないでしょう。パナソニックやソニー、トヨタが、工場拠点だけでなく本社自身も海外へ移ってしまい、昔は日本の会社だったといわれる世の中が来るかもしれません。グローバル化は、非情ですから。また、将来の日本は、戦争は職を提供できるためにアメリカ同様好戦的な国に変わっているかもしれません。

日本は、もっとも裕福な先進国の一つです。その中で、アフリカや中南米、アジアの貧困国のことを考えている人は少数じゃないでしょうか。私も恥ずかしながらその一人です。そういった国では、希望を持てない人が多くいます。犯罪も多いし、国自体が荒れていることも多々あります。彼らは、日本の格差社会で置いていかれた人たちと同じく、声を上げようと思っても、先進国や権力者、既得権者に抑えられて、大きな声を上げることができません。この秋葉原の事件は、いろんな意味で社会の負の部分を考えさせられるきっかけになれば、亡くなった方の供養にもなるのではないでしょうか。置かれていった人たち、国を無視し続けるといつか痛い思いをするのは自分たちです。今は勝ち組でも将来も勝ち組に残っているとは限りませんし、国が廃れればほとんどの人は負け組みに転落してしまいます。アメリカの中流白人階級がそういう状況に陥ってきています。北朝鮮いじめもそろそろ終わりにする時です。

4月 17, 2008

ものづくりの復権はバイオの職人育成につながるか

カテゴリー life, news, research — daichann @ 10:03 pm
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日経ビジネスのオンライン版NBonlineの記事に、「”勝ち組”以外のキャリア教育」という連載記事があります。この記事で、山形県長井市にある長井工業高校の再生と地元企業、町とのつながりを紹介しており、感銘を受けました。NBonlineは日本のメディアにしては良質の読み応えのある記事をオンラインでも無料提供しているので、お気に入りのサイトとしてたいて目を通しています。

さて、いわゆる工業というとどうしても機械、土木などハードなイメージがあり、実際に大方そのように考えても間違いはないでしょう。たとえ、”化学”が含まれていても実際は化学プラントとかといった、ハードのイメージで試験管をイメージしないでしょう。大学の化学というと、研究室イコール白衣を着て試験管を片手に、というイメージになりますが(あくまで、一般的なイメージ像の話なので、あまり細かい突っ込み話でお願いします)。

しかし、バイオというとどうでしょうか。確かに、大規模生産をするものも多くあり、工業的なものもありますが、企業といえども研究机(ベンチ)が、主な作業場になるかと思います。何をいいたいかというと、工業はエンジニアの業種であり、バイオも工学的な分野(遺伝子工学、微生物工学、動物工学、植物工学うんぬん)は存在するので、バイオ専門の工業高校があってもいいと思いますが、実際は聞いたことがありません。専門学校でバイオ系がある話は聞いたことありますが。比較的新しい分野であるIT(情報)であっても、情報工学などとと多くの工業高校で教えられています。

なぜ、バイオがないのか?

正直、そういう人材は大学内でも必要です。いわゆるテクニシャンですが、一般的な実験を再現よくできる人材はどこでも必要とされていることでしょう(雇えるだけのグラント(お金)さえ持っていれば)。医学系の研究室だと、実験が得意な人が正直少ないです。偏見もありますが、アメリカ人はすぐに人を使いたがって自分で極めようという人は、日本人の研究者と比べて、少ない気がします。だから、日本人研究者は重宝されるのですが、自分がテクニシャンのように扱われていたら、それはそれで問題です。

話がそれましたが、工業高校で、バイオ専門職人を育てられないのは、一つにはお金がかかることがあげられます。一つの高校の一学科に数百数千万のお金を投資できないでしょうし、他の学科とのバランスもあることでしょう。次に考えられる要因は、バイオ産業が未だ発展途上ということがあげられます。まだまだ、高学歴者の特権領域のような気がしますし、日本のバイオベンチャーは未だ散々です。医療、畜産、農業、環境、クリーンエネルギーなど、バイオの活躍できる分野は数多くあるのですが、世論は遺伝子工学(遺伝子組み換え作物、クローン牛など)にたいするネガティブなイメージが先行し、畜産や農業では産業化できる環境が整っていない状態が続いています。医療は、まだ検査領域にはだいぶ浸透してきましたが、治療現場ではまだまだ化学薬に追いついていません。そして、まだまだ大卒以上の人を採用することが主流で、高卒者に対する募集が少ないということでしょう。でもこの問題は、卵が先か鶏が先かの問題で、工業高校を作らなければ、普通高校を卒業した人では全く使い物にならない(採用云々以前の問題)からです。

もう少しこの分野が成熟したら、工業高校でも人材を育てられるだけの予算をあてられ、バイオ企業などに就職する道がつながると、期待します。今は、まだまだ時期早々なのでしょうね。でも、日本も早くバイオにももっと真剣に政策決定すべきだと思います。今はうわべだけの盛り上がりで、実が乏しいのが現状ではないでしょうか。将来の高度化した社会では、いずれ後進の国々に追いつかれることにもなりません。例えば、シンガポールのような小国に。(注、この国はバイオ産業を国の将来にかけていて、莫大な投資と人材を世界中から惹き付けています)

日本は、産業発展への長期目標として何か具体的に設定しているのでしょうか。現在の政治は、目を覆うばかりです。

2月 7, 2008

アメリカ大統領候補のサイエンスポリシー

昨夜は、ずっとスーパーチューズデーの進行状況を、CNNとMSNBCで見ていました。

日本と違い、アメリカでは自分の支持する候補を公然と応援します。ハリウッド俳優などは有名ですが、ニューヨークタイムズなど報道機関も特定の候補に肩を持つとは、さすが自由の国と言わざる終えません。もちろん、これを日本に持ち込むのはどうかと思います。単に文化の違いによるものだと考え、あまり真似をしようとするのは危険ですね。しかも、そもそも日本には首相は国民が決めることができない時点で終わってます。

さて、私が応援している候補は民主党候補のヒラリークリントンです。正直、女性だから黒人だからといったことは対して意味ありません。意義はあるでしょうが、そんなことで選んでいると、この国の危機的状況を変える大統領を選ぶことはできないでしょう。彼女が一番候補者の中で科学の分野に力を入れてくれる人だと感じたからです。

私は、科学の分野に足を踏み込んでいるので、一番の関心ごとはどの候補が一番われわれ科学者のためにやってくれるか、ということです。共和党候補は、ブッシュを見てて分かるように科学というものには興味ない人ばかりです。みんな共和党候補は、ダーウィンの進化論は信じていないと、昨年5月の討論会で言い切っていたそうです。終わってます。でも、アメリカはそういう国なんです。1/3のアメリカ人は 進化論を信じていないそうです。先進国とは何だろうと思いたくなります。そう考えると、ガリレオの否定した天動説を信じている人も案外多いのかもしれないですね。そういう、世の中に興味ない無知な保守人種とリベラルな人種が真っ二つに分かれて対立しているのは、不思議ではないし、ブッシュが頑なにヒトES細胞の作成を禁止する姿勢も納得がいきます。彼のおかげで、NIHの予算はここ数年並行線(いや減少気味?)です。PIの数は増加する一方なので、グラントを取れる確率も必然的に下降線を描いています。そんな中、ヒラリー候補は今後十年間でNIH予算を倍増すると公言しています。ありがたいことです。もともと、アメリカでITとバイオ産業が発達したのはクリントン前大統領とゴア前副大統領の後押しも大きいので、ヒラリークリントンが科学に理解があるのは納得できます。それに、一番力を入れている国民皆保険の導入には、医療の発展も必要ですしね。

それに対して、ほぼ共和党候補として決まった感のするマケイン候補は、これまで妊娠中絶反対、ES細胞反対をとっており、 保守らしい対応です。よきアメリカの時代の生き残りにしか見えません。でも、彼の話し方なり態度は、どこか安心させられます。ブッシュのように落ち着きのない、周りに振り回されるような人ではないですね。例えこの人が、大統領になってもブッシュの時よりはマシになると確信しています。そういうわけで、科学でも温暖化対策や省エネに対する科学技術へは積極的に関与していくでしょうが、生命、医学の分野へは疑問符が残ります。唯一、不法移民へは強行な態度ですがH1-Bビザの拡大を表明している点は、大いに評価できます。

最後に、民主党のオバマ候補ですがどうも好きになれません。演説の仕方をみていると、どこか、だまされているようなマインドコントロールを受けている感じがしてしまいます。しかも妙に、話の内容が抽象的なんで。でも、今のアメリカにはこういう人が必要なのかもしれませんね、希望を与える人が。訴えかける話し方は、ヒラリーや他の候補に比べて優れている印象を受けます。でも、科学分野に関してはあまりに未知数です。したがって、オバマが負けると喜んでしまいます。いやぁ、カリフォルニアでそして、この大一番でなんとかヒラリーが勝ってよかった。

日本は、民主党に対して拒絶反応が大きいですが、私は民主党と共和党のどちらかといわれれば民主党だし、ヒラリーとオバマのどちらかといわれればヒラリーです。投票権はありませんが。

11月 23, 2007

皮膚由来ヒトES細胞作成、しかしガン細胞の一種。。。

カテゴリー news, research — daichann @ 3:07 pm
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皮膚由来ヒトES細胞作成についての海外ニュース。

この発見は倫理上の問題を回避できる画期的な出来事ですが、同時に癌と正常細胞とはほんの紙一重であると示しているような気もします。癌は一部の正常細胞の遺伝的変異からおきており、癌の幹細胞 (cancer stem cells)も一部のガンでは見つかっています。遺伝変異による脱分化がおきることで、ガン幹細胞になりそれが分化し癌細胞になり増殖していく。この成果は、再生研究分野だけでなく、いろいろな分野に波及していくでしょうね。

November 20

  • Human skin cells reprogrammed to act like stem cellsCNN
  • ” ‘Milestone’ stem cell advance reported ” CNN
  • Cell News Opens Door To Drug DiscoveryForbes
  • ” Stem Cell Breakthrough Uses No Embryos ” Forbes
  • This is a very exciting advanceBBC
  • ” Skin transformed in stem cells ” BBC

November 21

  • ” Scientists Bypass Need for Embryo to Get Stem Cells ” New York Times
  • Method Equalizes Stem Cell DebateNew York Times
  • ” All sides in stem cell debate claim vindication ” CNN

November 22

  • ” Man Who Helped Start Stem Cell War May End It ” New York Times
  • Me too, too Economist
  • ” Life After Embryonic Stem Cells ” Times

Video News

  • ” Stem cell research breakthrough ” BBC
  • ” Stem cell discovery discussed ” BBC

Original Source

  • Cell ”Induction of Pluripotent Stem Cells from Adult Human Fibroblasts by Defined Factors” (PDF file) by Japanese Researchers
  • Science magazine “Induced Pluripotent Stem Cell Lines Derived from Human Somatic Cells” (abstract) by USA Researchers

11月 19, 2007

全米治安ランキング

カテゴリー life, news — daichann @ 2:18 am
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”第14回 City crime rankings”より今年の最も危険な都市と最も安全な都市のランキングがでています。過去繁栄していた都市が治安悪いですね。景気と犯罪率は反比例するといいますが、デトロイトはビッグ3衰退の現れなのでしょうか。

ワースト10
1. Detroit, Michigan
2. St. Louis, Missouri
3. Flint, Michigan
4. Oakland, California
5. Camden, New Jersey
6. Birmingham, Alabama
7. North Charleston, South Carolina
8. Memphis, Tennessee
9. Richmond, California
10. Cleveland, Ohio

こちらは、最も治安のよい(犯罪の少ない)都市ランキングです。

トップ10
1. Mission Viejo, California
2. Clarkstown, New York
3. Brick Township, New Jersey
4. Amherst, New York
5. Sugar Land, Texas
6. Colonie, New York
7. Thousand Oaks, California
8. Newton, Massachusetts
9. Toms River Township, N.J.
10. Lake Forest, California

Source : CNN (11/18) “Experts say ‘most dangerous city’ rankings twist numbers

11月 17, 2007

$1,000であなたのゲノムDNAを解析します

カテゴリー life, news — daichann @ 9:55 am
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Individuals can get genome map” By Nicholas Wade (The New York Times)

The revolution in human genomics, though barely understood by professionals, is

about to hit the street, at least for those able to pay about $1,000 fro a glance at

their entire genome. ….

今朝のホテルの朝刊から抜粋しました。この値段で全ゲノム配列を解析というのは大げさだが、個人間で差の大きい部分や病気に関係のある特定部分を中心にSNP chipという低価格で解析できる機器を用いておこなうそうです。

Decode Genetics :アイスランド

deCODEmeというサービスをこの金曜日から始めたそうです。内容は、病気のリスク、髪、目の色、先祖の起源について個人のゲノムを評価するというものです。

23andMe : アメリカ

Google後ろ盾をもった会社で、Decode Geneticsと同様のサービスを提供。23は、染色体23対からとったものだそうです。

Navigenics of Redwood shores : 米カリフォルニア州

病気に関連のある遺伝子を中心に評価するとのこと。

日本は、保守的な国なので抵抗のある人が多く、すぐにはこの手のサービスは普及しないでしょうね。遺伝子組み換え食品と書いてあるだけで、拒絶反応を示す人が大多数の国なんですから。ただ、国民の無知に依るものではなく、行政そして科学者が、一般の人に向かってわかりやすく誤解のないように説明する責任を怠ったせいでもあるし、文系が大多数を占める無知なマスコミ連中が、注意を惹く手段として、誤解のある大げさな記事を書くことも起因しているのではないだろうか。ただ、アメリカで成功した場合は、一気に日本でも普及していくかもしれません。

11月 6, 2007

人気番組 Heroes が途中で終了?

カテゴリー life, news — daichann @ 1:43 am
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NBCで放送されているアメリカで人気の番組Heroes Season2が、なんと途中で打ち切りになる

かもしれません。もちろん毎週楽しみにしているので、個人的な影響も大です。

なぜ、そんな人気番組が途中で終わってしまうのか。。。。

“Heroes’ second season may be coming to a close a lot sooner
than expected due to the forthcoming apocalypse, also known
in some circles as the damn writers’ strike… ” TV guide

なんと、脚本家たちが現状の賃金に不満を持ちストを始めてしまったのです。すでに、

NBCの人気ナイトショーは、再放送番組に切り替わったようです(CNN 11/5

今ちょうどその番組をつけて、このブログを書いているところですが、再放送なのか

どうかはちょっと判別つきません。。。すみません

話はもどり、そのHeroesはTV Guideによると12月3日が最後になる可能性があるとのことです。

“… Originally, the episode was only supposed to serve as the
conclusion of the current “Generations” arc. Should an 11th-hour
agreement be reached and a strike averted (fingers crossed!),
the alt ending would likely be scrapped …”

日本でも、シーズン1が始まると聞きます。なんとしても最悪の結果にはならないよう祈ってます

Update (11/12)
ストライキで影響を受けているTV番組の一覧を提供しているサイトを見つけました

9月 24, 2007

Heroes season2

カテゴリー life, news — daichann @ 6:41 pm
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全米で大人気のHeroesの最新シリーズが今日より放送開始。東部時間9時オンエア

Heroes Official site : NBC

Updated blog (11/6)
人気番組Heroes が途中で終了?

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